平成29年6月30日
上 場 会 社 名 株式会社じげん 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3679 URL http://zigexn.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 平尾 丈
問合せ先責任者 (役職名) CFO(最高財務責任者) (氏名) 寺田 修輔 (TEL) 03(6432)0352
(百万円未満四捨五入)
1.平成29年3月期の連結業績(平成28年4月1日~平成29年3月31日)
(1)連結経営成績
(%表示は対前期増減率)売上収益 営業利益 税引前利益 当期利益
親会社の所有者 に帰属する当期
利益
当期包括利益合 計額
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
29年3月期 7,534 50.1 2,483 41.4 2,475 42.0 1,473 41.3 1,473 41.3 1,473 41.3 28年3月期 5,019 - 1,756 - 1,743 - 1,043 - 1,043 - 1,043 -
基本的1株当たり 当期利益
希薄化後 1株当たり当期利益
親会社所有者帰属持分 当期利益率
資産合計 税引前利益率
売上高 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
29年3月期 28.00 27.15 28.4 21.4 33.0
28年3月期 20.17 19.44 32.2 20.0 35.0
(参考)持分法による投資損益 29年3月期 -百万円 28年3月期 -百万円
(2)連結財政状態
資産合計 資本合計
親会社の所有者に 帰属する持分
親会社所有者 帰属持分比率
1株当たり親会社 所有者帰属持分
百万円 百万円 百万円 % 円 銭
29年3月期 14,116 6,596 6,596 46.7 123.39
28年3月期 9,057 3,774 3,774 41.7 73.02
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による キャッシュ・フロー投資活動による キャッシュ・フロー
財務活動による キャッシュ・フロー
現金及び現金同等物 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
29年3月期 2,036 △2,539 2,388 5,873
28年3月期 1,197 △376 △671 3,988
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額
(合計)
配当性向 (連結)
親会社所有者 帰属持分配当率 第1四半期末第2四半期末第3四半期末 期末 合計 (連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
28年3月期 - 0.00 - 0.00 0.00 0 - -
29年3月期 - 0.00 - 0.00 0.00 0 - -
30年3月期(予想) - 0.00 - 0.00 0.00 -
3.平成30年3月期の連結業績予想(平成29年4月1日~平成30年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
売上収益 営業利益
親会社の所有者に帰属 する当期利益
基本的1株当たり当期 利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通 期 10,500 39.4 3,220 29.7 1,930 31.0 36.11
決算短信(宝印刷) 2017年06月30日13時41分 1ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
品取引法に基づく連結財務諸表の監査手続きは終了しております。
※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(国際会計基準(IFRS)の適用)
当社は、平成29年3月期の有価証券報告書における連結財務諸表から、国際会計基準(IFRS)を適用しております。 この決算短信及び添付資料は、有価証券報告書(平成29年6月29日提出)において開示されている事項のうち、IFRS に基づく主要な財務情報を任意に開示するものです。なお、当社は、日本基準に基づく平成29年3月期の決算短信を 平成29年5月12日に公表しております。
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判 断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
決算短信(宝印刷) 2017年06月30日 13時41分2ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
1
○添付資料の目次
1.連結財務諸表 ……… 2
(1)連結財政状態計算書 ……… 2
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……… 4
(3)連結持分変動計算書 ……… 6
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 7
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……… 8
(セグメント情報) ……… 8
(1株当たり当期利益) ……… 10
(重要な後発事象) ……… 10
2.IFRSへの移行に関する開示 ……… 11
決算短信(宝印刷) 2017年06月30日13時41分 3ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
2
1.連結財務諸表
(1)連結財政状態計算書
IFRS移行日 (2015年4月1日)
前連結会計年度 (2016年3月31日)
当連結会計年度 (2017年3月31日)
区分 金額(千円) 金額(千円) 金額(千円)
資産 流動資産
現金及び現金同等物 3,837,276 3,987,732 5,872,990
営業債権及びその他の債権 759,954 904,713 1,410,906
その他の流動資産 37,322 42,115 171,346
流動資産合計 4,634,551 4,934,560 7,455,241
非流動資産
有形固定資産 87,636 111,742 167,389
のれん 2,991,523 3,239,874 5,425,607
無形資産 157,639 226,558 725,901
その他の金融資産 462,307 448,202 189,271
繰延税金資産 55,129 78,040 131,818
その他の非流動資産 22,009 17,996 20,779
非流動資産合計 3,776,243 4,122,411 6,660,765
資産合計 8,410,795 9,056,972 14,116,006
決算短信(宝印刷) 2017年06月30日13時41分 4ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
3
IFRS移行日 (2015年4月1日)
前連結会計年度 (2016年3月31日)
当連結会計年度 (2017年3月31日)
区分 金額(千円) 金額(千円) 金額(千円)
負債及び資本 負債 流動負債
借入金 3,025,992 1,355,592 1,804,916
営業債務及びその他の債務 196,120 339,768 595,587
その他の金融負債 277,416 378,251 485,986
未払法人所得税等 329,331 364,715 711,306
引当金 2,450 18,380 117,531
その他の流動負債 294,260 238,669 475,606
流動負債合計 4,125,569 2,695,375 4,190,933
非流動負債
借入金 1,557,012 2,556,620 3,170,623
引当金 17,961 27,762 46,356
繰延税金負債 - 2,948 112,591
その他の非流動負債 0 - -
非流動負債合計 1,574,974 2,587,330 3,329,570
負債合計 5,700,542 5,282,706 7,520,503
資本
資本金 531,366 531,366 1,213,361
資本剰余金 531,366 531,366 1,209,224
利益剰余金 1,602,474 2,645,252 4,141,297
自己株式 - - △48
その他の資本の構成要素 45,046 66,282 31,668
親会社の所有者に帰属する 持分合計
2,710,252 3,774,266 6,595,503
資本合計 2,710,252 3,774,266 6,595,503
負債及び資本合計 8,410,795 9,056,972 14,116,006
決算短信(宝印刷) 2017年06月30日 13時41分5ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
4
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書前連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
当連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
区分 金額(千円) 金額(千円)
売上収益 5,019,261 7,534,202
売上原価 △561,843 △949,375
売上総利益 4,457,418 6,584,827
販売費及び一般管理費 △2,709,111 △4,129,345
その他の収益 10,269 41,710
その他の費用 △2,673 △13,847
営業利益 1,755,903 2,483,345
金融収益 1,983 15,523
金融費用 △15,216 △23,743
税引前当期利益 1,742,670 2,475,125
法人所得税費用 △699,892 △1,001,871
当期利益 1,042,778 1,473,254
当期利益の帰属
親会社の所有者 1,042,778 1,473,254
非支配株主持分 - -
1株当たり当期利益
基本的1株当たり当期利益(円) 20.17 28.00
希薄化後1株当たり当期利益(円) 19.44 27.15
決算短信(宝印刷) 2017年06月30日 13時41分6ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
5 連結包括利益計算書
前連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
当連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
区分 金額(千円) 金額(千円)
当期利益 1,042,778 1,473,254
当期包括利益 1,042,778 1,473,254
当期包括利益の帰属
親会社の所有者 1,042,778 1,473,254
非支配株主持分 - -
決算短信(宝印刷) 2017年06月30日 13時41分7ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
6
(3)連結持分変動計算書
(単位:千円)
区分
親会社の所有者に帰属する持分
資本合計
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式
その他の資本の 構成要素
親会社の 所有者に 帰属する 持分合計
2015年4月1日残高 531,366 531,366 1,602,474 - 45,046 2,710,252 2,710,252
当期利益 1,042,778 1,042,778 1,042,778
当期包括利益合計 - - 1,042,778 - - 1,042,778 1,042,778
株式報酬取引 21,236 21,236 21,236
所有者との取引額合計 - - - - 21,236 21,236 21,236
2016年3月31日残高 531,366 531,366 2,645,252 - 66,282 3,774,266 3,774,266
当期利益 1,473,254 1,473,254 1,473,254
当期包括利益合計 - - 1,473,254 - - 1,473,254 1,473,254
新株の発行 671,270 667,133 1,338,403 1,338,403
新株予約権の発行 833 833 833
新株予約権の行使 10,725 10,725 △21,450 - -
株式報酬取引 8,795 8,795 8,795
自己株式取引 △48 △48 △48
その他の資本の 構成要素から 利益剰余金への振替
22,791 △22,791 - -
所有者との取引額合計 681,995 677,858 22,791 △48 △34,613 1,347,983 1,347,983 2017年3月31日残高 1,213,361 1,209,224 4,141,297 △48 31,668 6,595,503 6,595,503
決算短信(宝印刷) 2017年06月30日 13時41分8ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
7
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
前連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
当連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
区分 金額(千円) 金額(千円)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期利益 1,742,670 2,475,125
減価償却費及び償却費 57,901 194,520
金融収益及び金融費用(△は益) 13,234 8,220
株式報酬費用 21,236 8,795
その他の費用 8,944 12,253
営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) △144,140 △176,186
営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) 140,712 142,864
その他 65,172 223,392
小計 1,905,729 2,888,982
利息及び配当金の受取額 922 287
利息の支払額 △15,216 △8,408
法人所得税等支払額 △694,387 △844,376
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,197,047 2,036,485
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △32,189 △72,458
無形資産の取得による支出 △108,017 △143,158
投資有価証券の売却による収入 △1,999 349,986
敷金・保証金の差入れによる支出 17,036 △133,257
敷金・保証金の回収による収入 - 200
金銭の信託の取得による支出 - △1,336,753
金銭の信託の払戻による収入 - 1,321,502
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による 支出
△255,000 △2,542,347
その他 4,370 17,089
投資活動によるキャッシュ・フロー △375,799 △2,539,197
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △2,080,000 △500,000
長期借入れによる収入 2,080,000 4,268,300
長期借入金の返済による支出 △670,792 △2,704,973
新株予約権の行使による株式の発行による収入 - 1,319,996
新株予約権の発行による収入 - 4,695
自己株式の取得による支出 - △48
財務活動によるキャッシュ・フロー △670,792 2,387,970
現金及び現金同等物の増減額 150,456 1,885,258
現金及び現金同等物の期首残高 3,837,276 3,987,732
現金及び現金同等物の期末残高 3,987,732 5,872,990
決算短信(宝印刷) 2017年06月30日 13時41分9ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
8
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(セグメント情報)① 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締 役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主としてインターネット・紙メディア関連事業並びにこれらに付帯する業務である「ライフメ ディアプラットフォーム事業」を展開しており、報告セグメントは1つであります。
② 報告セグメントの売上収益及び業績
報告セグメントの売上収益及び業績は次のとおりであります。 報告セグメント間の売上収益は、市場実勢価格に基づいております。
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「3.重要な会計方針」における記載と同一であります。 前連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
(単位:千円) 報告セグメント
その他
(注)1
合計 調整額
連結損益計算書 計上額 ライフメディア
プラットフォーム 事業 売上収益
外部顧客への売上収益 4,797,879 221,382 5,019,261 - 5,019,261 セグメント間の
内部売上収益又は振替高
- 121,449 121,449 △ 121,449 - 計 4,797,879 342,831 5,140,709 △ 121,449 5,019,261 セグメント利益(注)2 1,729,502 37,705 1,767,207 △ 11,303 1,755,903
営業利益 1,755,903
金融収益 2,982 195 3,178 △ 1,195 1,983
金融費用 15,216 1,195 16,411 △ 1,195 15,216
税引前当期利益 1,742,670
その他の項目
減価償却費及び償却費 51,293 6,608 57,901 - 57,901
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、事業化を検討している新規事業及 びコンシューマ課金サービス事業等であります。
2.セグメント利益は、「売上収益」に「売上原価」、「販売費及び一般管理費」、「その他の収益」及び「そ の他の費用」を加減算して算定しております。
3.資産、負債その他の項目につきましては、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための対象とはしてい ないため、記載しておりません。
決算短信(宝印刷) 2017年06月30日13時41分 10ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
9 当連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
(単位:千円) 報告セグメント
その他
(注)1
合計 調整額
連結損益計算書 計上額 ライフメディア
プラットフォーム 事業 売上収益
外部顧客への売上収益 7,202,665 331,537 7,534,202 - 7,534,202 セグメント間の
内部売上収益又は振替高
- 162,401 162,401 △ 162,401 - 計 7,202,665 493,938 7,696,603 △ 162,401 7,534,202 セグメント利益(注)2 2,381,783 174,145 2,555,928 △ 72,583 2,483,345
営業利益 2,483,345
金融収益 16,357 201 16,558 △ 1,035 15,523
金融費用 23,743 1,035 24,778 △ 1,035 23,743
税引前当期利益 2,475,125
その他の項目
減価償却費及び償却費 185,162 9,358 194,520 - 194,520 (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、事業化を検討している新規事業及
びコンシューマ課金サービス事業等であります。
2.セグメント利益は、「売上収益」に「売上原価」、「販売費及び一般管理費」、「その他の収益」及び「そ の他の費用」を加減算して算定しております。
3.資産、負債その他の項目につきましては、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための対象とはしてい ないため、記載しておりません。
③ 製品及びサービスに関する情報
製品及びサービスごとの外部顧客への売上収益は次のとおりです。
(単位:千円) 前連結会計年度
(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
当連結会計年度
(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
人材領域 3,667,444 5,415,109
不動産領域 963,462 1,459,867
生活領域 166,973 327,690
その他 221,382 331,537
計 5,019,261 7,534,202
④ 地域に関する情報 (i) 外部顧客への売上収益
本邦の外部顧客への売上収益が連結損益計算書の売上収益の大部分を占めるため、地域別の売上収益の記載を 省略しております。
(ii) 非流動資産
本邦以外に所在している非流動資産がないため、地域別の非流動資産の記載を省略しております。
⑤ 主要な顧客に関する情報
単一の外部顧客との取引による売上収益が当社グループの売上収益の10%を超える外部顧客がないため、記載を 省略しております。
決算短信(宝印刷) 2017年06月30日13時41分 11ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
10 (1株当たり当期利益)
親会社の所有者に帰属する基本的1株当たり当期利益及び希薄化後1株当たり当期利益の算定基礎は以下のとおりで あります。
前連結会計年度
(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
当連結会計年度
(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
親会社の所有者に帰属する当期利益 (千円) 1,042,778 1,473,254
当期利益調整額 - -
希薄化後1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益
(千円)
1,042,778 1,473,254
期中平均普通株式数 (株) 51,691,200 52,607,622
普通株式増加数
新株予約権 (株) 1,936,870 1,664,990
希薄化後の期中平均普通株式 (株) 53,628,070 54,272,612
親会社の所有者に帰属する1株当たり当期利益
基本的1株当たり当期利益 (円) 20.17 28.00
希薄化後1株当たり当期利益 (円) 19.44 27.15
2017年4月1日から2017年5月31日までの間に、第5回新株予約権の行使により、新株予約権(株)が1,850,000株 減少し、発行済株式総数が1,850,000株増加しております。
(重要な後発事象)
当 連 結 会 計 年 度 に つ い て、 営 業 利 益 率、 営 業 利 益 年 率 成 長 率 及 び ROE の 「 ト リ プ ル 25」 を 達 成 し て お り ま す。そ の
「トリプル25」の達成を受け、2016年7月22日に発行しました第5回新株予約権(以下、「本新株予約権」)につき まして、2017年5月17日から5月31日にわたり、本新株予約権の全てである1,850,000株式が、以下の行使日、株式の種 類、行使価額、株式数及び払込総額をもって行使されております。
行使日 株式の種類 行使価額(円) 株式(数) (注) 払込総額(千円)
2017年5月17 日 普通株式 1,398.5 250,000 349,625
2017年5月18 日 普通株式 1,398.5 150,000 209,775
2017年5月24 日 普通株式 1,398.5 800,000 1,118,800
2017年5月29 日 普通株式 1,407.0 200,000 281,400
2017年5月31 日 普通株式 1,409.0 450,000 634,050
合計 - 1,850,000 2,593,650
(注) ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
本新株予約権の行使により払込みを受けた結果、資本金及び資本剰余金は、それぞれ1,296,825千円増加しておりま す。なお、本新株予約権の行使により払い込まれた金額に関して、当社は業務規模拡大に向けたM&Aや資本業務提携投 資のために使用することになっております。
また、当連結会計年度末に認識されておりましたデリバティブ負債は、資本金及び資本剰余金に、それぞれ10,268 千円を組み替えております。
決算短信(宝印刷) 2017年06月30日13時41分 12ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
11
2.IFRSへの移行に関する開示
当社グループは、当連結会計年度(2016年4月1日から2017年3月31日まで)からIFRSに準拠した連結財務諸表を開 示しております。日本基準に準拠して作成された直近の連結財務諸表は2016年3月31日に終了する連結会計年度に関 するものであり、IFRSへの移行日は2015年4月1日です。
IFRS第1号の免除規定
IFRSでは、IFRSを初めて適用する会社(以下、初度適用企業)に対して、原則として、IFRSで要求される基準を 遡及して適用することを求めております。ただし、IFRS第1号「国際財務報告基準の初度適用」(以下、IFRS第1 号)では、IFRSで要求される基準の一部について強制的に免除規定を適用しなければならないものと任意に免除規 定を適用するものを定めております。これらの規定の適用に基づく影響は、IFRS移行日において利益剰余金、又は その他の資本の構成要素で調整しております。当社グループが日本基準からIFRSへ移行するにあたり、採用した免 除規定は次のとおりです。
・企業結合
初度適用企業は、IFRS移行日前に行われた企業結合に対して、IFRS第3号「企業結合」を遡及適用しないこと を選択することが認められております。当社グループは、当該免除規定を適用し、移行日前に行われた企業結合 に対して、IFRS第3号を遡及適用しないことを選択しております。この結果、移行日前の企業結合から生じたの れ ん の 額 に つ い て は、 日 本 基 準 に 基 づ く 移 行 日 時 点 で の 帳 簿 価 額 に よ っ て お り ま す。な お、 の れ ん に つ い て は、 減損の兆候の有無に関わらず、移行日時点で減損テストを実施しております。
IFRS第1号の強制的な例外規定
IFRS第1号では、「見積り」及び「非支配持分」について、IFRSの遡及適用を禁止しております。当社グループ はこれらの項目について移行日より将来に向かって適用しております。
IFRSの初度適用において開示が求められる調整表は以下のとおりです。
なお、調整表の「表示組替」には利益剰余金及び包括利益に影響を及ぼさない項目を、「認識・測定の差異」に は利益剰余金及び包括利益に影響を及ぼす項目を含めて表示しております。
決算短信(宝印刷) 2017年06月30日13時41分 13ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
12 2015年4月1日(IFRS移行日)現在の資本に対する調整
(単位:千円) 日本基準表示科目 日本基準 表示組替
認識・測定 の差異
IFRS 注記 IFRSの表示科目
資産の部 資産
流動資産 流動資産
現金及び預金 3,837,276 - - 3,837,276 現金及び預金同等物 売掛金 753,592 6,362 - 759,954 (1),(2)
営 業 債 権 及 び そ の 他 の債権
繰延税金資産 27,124 △27,124 - - (4)
その他 44,614 △8,451 1,159 37,322 (1) その他の流動資産
貸倒引当金 △2,090 2,090 - - (2)
流動資産合計 4,660,516 △27,124 1,159 4,634,551 流動資産合計
固定資産 非流動資産
有形固定資産 83,686 - 3,950 87,636 (5) 有形固定資産 無形固定資産
のれん 2,991,523 - - 2,991,523 のれん
ソフトウエア 113,527 44,112 - 157,639 無形資産 ソフトウエア
仮勘定
44,112 △44,112 - - 投資その他の資産
投資有価証券 350,486 131,158 △19,337 462,307(2),(3),(6) その他の金融資産 繰延税金資産 9,845 27,124 18,160 55,129 (4) 繰延税金資産 その他 160,707 △156,778 18,081 22,009 (3),(6) その他の非流動資産
貸倒引当金 △25,620 25,620 - - (2)
固定資産合計 3,728,266 27,124 20,854 3,776,243 非流動資産合計 資産合計 8,388,782 - 22,013 8,410,795 資産合計
決算短信(宝印刷) 2017年06月30日 13時41分14ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
13
(単位:千円) 日本基準表示科目 日本基準 表示組替
認識・測定 の差異
IFRS 注記 IFRSの表示科目 負債及び資本
負債の部 負債
流動負債 流動負債
短期借入金 2,580,000 445,992 - 3,025,992 (8) 借入金 1年内返済予定の
長期借入金
445,992 △445,992 - - (8) 未払金 183,994 12,126 - 196,120 (1)
営 業 債 務 及 び そ の 他 の債務
- 277,416 - 277,416 (3) その他の金融負債
未払法人税等 329,331 - - 329,331 未払法人所得税等
- 2,450 - 2,450 (9) 引当金
賞与引当金 5,696 △5,696 - - (7)
その他 524,380 △286,295 56,176 294,260
(1),(3),(7),(9), (10),(12)
その他の流動負債 流動負債合計 4,069,393 - 56,176 4,125,569 流動負債合計
固定負債 非流動負債
長期借入金 1,557,012 - - 1,557,012 (8) 借入金
資産除去債務 17,961 - - 17,961 (9) 引当金
その他 0 - - 0 その他の非流動負債
固定負債合計 1,574,974 - - 1,574,974 非流動負債合計
負債合計 5,644,367 - 56,176 5,700,542 負債合計
純資産の部 資本
資本金 531,366 - - 531,366 資本金
資本剰余金 531,366 - - 531,366 資本剰余金
利益剰余金 1,675,437 - △72,963 1,602,474 (13) 利益剰余金 - - 45,046 45,046 (14)
その他の資本の 構成要素 為替換算調整勘定 6,246 - △6,246 - (11)
2,744,415 - △34,163 2,710,252
親 会 社 の 所 有 者 に 帰 属 する持分合計
純資産の部合計 2,744,415 - △34,163 2,710,252 資本合計
負債純資産合計 8,388,782 - 22,013 8,410,795 負債及び資本合計
資本に対する調整に関する注記
(1) 売掛金、未収入金、買掛金及び未払金の振替
(表示組替)
日本基準では区分掲記していた「売掛金」及び流動資産の「その他」に含めていた「未収入金」について は、IFRSでは「営業債権及びその他の債権」に振り替えて表示しております。また、日本基準では区分掲記 していた「未払金」及び流動負債の「その他」に含めていた買掛金については、IFRSでは「営業債務及びそ の他の債務」に振り替えて表示しております。
(2) 貸倒引当金の振替
(表示組替)
日本基準では区分掲記していた「貸倒引当金(流動)」及び「貸倒引当金(固定)」については、IFRSで は「営業債権及びその他の債権」及び非流動資産の「その他の金融資産」から直接控除して純額で表示する ように組替えております。
決算短信(宝印刷) 2017年06月30日13時41分 15ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
14 (3) その他の金融資産及び金融負債等の振替
(表示組替)
日 本 基 準 で は 区 分 掲 記 し て い た 「 投 資 有 価 証 券 」 及 び 投 資 そ の 他 の 資 産 の 「 そ の 他 」 に 含 め て い た 「 敷 金・保証金」及び「長期売掛金」については、IFRSでは非流動資産の「その他の金融資産」に振り替えて表 示しております。
また、日本基準では流動負債の「その他」に含めていた「預り金」については、IFRSでは流動負債の「そ の他の金融負債」に組替えて表示しております。
(4) 繰延税金資産の振替、繰延税金資産の計上額の調整
(表示組替)
日本基準では流動・非流動を区分していた繰延税金資産については、IFRSでは流動・非流動を区別するこ となく、全て非流動項目に分類するものとしているため、流動資産の「繰延税金資産」については非流動資 産の「繰延税金資産」に振り替えて表示しております。
(認識・測定)
減価償却方法等の見直し、有給休暇に係る負債の認識、売上収益の計上額の調整等、日本基準からIFRSへ 差異調整の過程で一時差異が発生したことにより、「繰延税金資産」が変動しております。
(5) 有形固定資産の計上額の調整
(認識・測定)
日本基準では有形固定資産の減価償却方法については、主として定率法を採用していましたが、IFRSでは 定額法を採用しております。
(6) 敷金・保証金の計上額の調整
(認識・測定)
日本基準では元本金額で測定していた「敷金・保証金」については、IFRSでは当初は公正価値で測定しそ の後は償却原価で測定しております。また、調整差額は賃貸料の前払いとして「その他の非流動資産」に計 上し、時間の経過とともに賃貸料及び受取利息を認識しております。
(7) 賞与引当金の振替
(表示組替)
日本基準では区分掲記していた「賞与引当金」については、IFRSでは「その他の流動負債」に組替えて表 示しております。
(8) 借入金の振替
(表示組替)
日本基準では流動負債として区分掲記していた「1年内返済予定の長期借入金」については、IFRSでは流 動 負 債 の 「 借 入 金 」 に 組 替 え て 表 示 し て お り ま す。ま た、 日 本 基 準 で は 固 定 負 債 と し て 区 分 掲 記 し て い た
「長期借入金」については、IFRSでは非流動負債の「借入金」に組替えて表示しております。
(9) 資産除去債務の振替
(表示組替)
日 本 基 準 で は 流 動 負 債 の 「 そ の 他 」 に 含 め て い た 資 産 除 去 債 務 に つ い て は、 IFRS で は 流 動 負 債 の 「 引 当 金」として組替えて表示しております。また、日本基準では区分掲記していた「資産除去債務」については、 IFRSでは非流動資産の「引当金」として組替えて表示しております。
決算短信(宝印刷) 2017年06月30日 13時41分16ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
15 (10) 有給休暇に係る負債の調整
(認識・測定)
日本基準では会計処理が求められていなかった未消化の有給休暇については、IFRSにおいて負債計上を行 っており、「利益剰余金」に調整が反映されております。
(11) 在外子会社の機能通貨変更の調整
(認識・測定)
日本基準では明確な定義がない機能通貨については、IFRSでは明確に定義される機能通貨の概念に従って、 在外子会社の機能通貨を変更し、「利益剰余金」に調整が反映されております。
(12) 売上収益の計上額の調整
(認識・測定)
日本基準ではサービス開始時に一括で収益認識していましたシステム利用料に係る売上については、IFRS ではサービス提供期間にわたり認識するため、「その他の流動負債」が変動しております。
(13) 利益剰余金
(単位:千円)
移行日 (2015年4月1日)
注記
有形固定資産の計上額の調整 2,642 (5)
敷金・保証金の計上額の調整 △97 (6)
有給休暇に係る負債の調整 △17,583 (10)
在外子会社の機能通貨変更の調整 6,246 (11)
売上収益の計上額の調整 △19,124 (12)
新株予約権の公正価値評価による調整 △45,046 (14)
利益剰余金に対する調整合計 △72,963
(14) その他の資本の構成要素
(認識・測定)
日本基準では本源的価値で測定しておりました新株予約権については、IFRSではIFRS移行日以降に権利確 定するため、公正価値で評価を行っており、「利益剰余金」に調整が反映されております。
決算短信(宝印刷) 2017年06月30日 13時41分17ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
16 2016年3月31日(前連結会計年度)現在の資本に対する調整
(単位:千円) 日本基準表示科目 日本基準 表示組替
認識・測定 の差異
IFRS 注記 IFRSの表示科目
資産の部 資産
流動資産 流動資産
現金及び預金 3,987,732 - - 3,987,732 現金及び現金同等物 売掛金 910,513 △5,799 - 904,713 (1),(2)
営 業 債 権 及 び そ の 他 の債権
繰延税金資産 45,260 △45,260 - - (4)
その他 51,313 △10,357 1,159 42,115 (1) その他の流動資産
貸倒引当金 △16,156 16,156 - - (2)
流動資産合計 4,978,661 △45,260 1,159 4,934,560 流動資産合計
固定資産 非流動資産
有形固定資産 102,985 - 8,757 111,742 (5) 有形固定資産 無形固定資産
のれん 3,064,959 - 174,915 3,239,874 (6) のれん ソフトウエア 193,549 33,009 - 226,558 無形資産 ソフトウエア
仮勘定
24,540 △24,540 - -
その他 8,469 △8,469 - -
投資その他の資産
投資有価証券 350,486 115,993 △18,277 448,202(2),(3),(7) その他の金融資産 繰延税金資産 10,248 45,260 22,533 78,040 (4) 繰延税金資産 その他 135,172 △134,098 16,922 17,996 (3),(7) その他の非流動資産 貸倒引当金 △18,106 18,106 - - (2)
固定資産合計 3,872,302 45,260 204,850 4,122,411 非流動資産合計 資産合計 8,850,962 - 206,009 9,056,972 資産合計
決算短信(宝印刷) 2017年06月30日 13時41分18ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
17
(単位:千円) 日本基準表示科目 日本基準 表示組替
認識・測定 の差異
IFRS 注記 IFRSの表示科目 負債及び資本
負債の部 負債
流動負債 流動負債
短期借入金 500,000 855,592 - 1,355,592 (9) 借入金 1年内返済予定の
長期借入金
855,592 △855,592 - - (9) 未払金 311,208 28,560 - 339,768 (1)
営 業 債 務 及 び そ の 他 の債務
- 378,251 - 378,251 (3) その他の金融負債
未払法人税等 364,715 - - 364,715 未払法人所得税等
賞与引当金 5,553 △5,553 - - (8)
販売促進引当金 18,380 - - 18,380 (10) 引当金
その他 565,016 △401,258 74,911 238,669(1),(3),(8),(11),(13) その他の流動負債 流動負債合計 2,620,464 - 74,911 2,695,375 流動負債合計
固定負債 非流動負債
長期借入金 2,556,620 - - 2,556,620 (9) 借入金
資産除去債務 27,762 - - 27,762 (10) 引当金
繰延税金負債 2,948 - - 2,948 繰延税金負債
固定負債合計 2,587,330 - - 2,587,330 非流動負債合計
負債合計 5,207,795 - 74,911 5,282,706 負債合計
純資産の部 資本
資本金 531,366 - - 531,366 資本金
資本剰余金 531,366 - - 531,366 資本剰余金
利益剰余金 2,574,531 - 70,721 2,645,252 (14) 利益剰余金 - - 66,282 66,282 (15)
その他の資本の 構成要素 為替換算調整勘定 5,905 - △5,905 - (12)
3,643,168 - 131,098 3,774,266
親 会 社 の 所 有 者 に 帰 属 する持分合計
純資産の部合計 3,643,168 - 131,098 3,774,266 資本合計
負債純資産合計 8,850,962 - 206,009 9,056,972 負債及び資本合計
資本に対する調整に関する注記
(1) 売掛金、未収入金、買掛金及び未払金の振替
(表示組替)
日本基準では区分掲記していた「売掛金」及び流動資産の「その他」に含めていた「未収入金」について は、IFRSでは「営業債権及びその他の債権」に振り替えて表示しております。また、日本基準では区分掲記 していた「未払金」及び流動負債の「その他」に含めていた買掛金については、IFRSでは「営業債務及びそ の他の債務」に振り替えて表示しております。
(2) 貸倒引当金の振替
(表示組替)
日本基準では区分掲記していた「貸倒引当金(流動)」及び「貸倒引当金(固定)」については、IFRSで は「営業債権及びその他の債権」及び非流動資産の「その他の金融資産」から直接控除して純額で表示する ように組替えております。
決算短信(宝印刷) 2017年06月30日13時41分 19ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
18 (3) その他の金融資産及び金融負債等の振替
(表示組替)
日 本 基 準 で は 区 分 掲 記 し て い た 「 投 資 有 価 証 券 」 及 び 投 資 そ の 他 の 資 産 の 「 そ の 他 」 に 含 め て い た 「 敷 金・保証金」及び「長期売掛金」については、IFRSでは非流動資産の「その他の金融資産」に振り替えて表 示しております。
また、日本基準では流動負債の「その他」に含めていた「預り金」については、IFRSでは流動負債の「そ の他の金融負債」に組替えて表示しております。
(4) 繰延税金資産の振替、繰延税金資産の計上額の調整
(表示組替)
日本基準では流動・非流動を区分していた繰延税金資産については、IFRSでは流動・非流動を区別するこ となく、全て非流動項目に分類するものとしているため、流動資産の「繰延税金資産」については非流動資 産の「繰延税金資産」に振り替えて表示しております。
(認識・測定)
減価償却方法等の見直し、有給休暇に係る負債の認識、売上収益の計上額の調整等、日本基準からIFRSへ 差異調整の過程で一時差異が発生したことにより、「繰延税金資産」が変動しております。
(5) 有形固定資産の計上額の調整
(認識・測定)
日本基準では有形固定資産の減価償却方法については、主として定率法を採用していましたが、IFRSでは 定額法を採用しております。
(6) のれんの非償却
(認識・測定)
日本基準ではその効果の及ぶ期間を見積もり、その期間で償却することとしていたのれんについて、IFRS では移行日以降償却されないため、「のれん」が変動しております。
(7) 敷金・保証金の計上額の調整
(認識・測定)
日本基準では元本金額で測定していた「敷金・保証金」については、IFRSでは当初は公正価値で測定しそ の後は償却原価で測定しております。また、調整差額は賃貸料の前払いとして「その他の非流動資産」に計 上し、時間の経過とともに賃貸料及び受取利息を認識しております。
(8) 賞与引当金の振替
(表示組替)
日本基準では区分掲記していた「賞与引当金」については、IFRSでは「その他の流動負債」に組替えて表 示しております。
(9) 借入金の振替
(表示組替)
日本基準では流動負債として区分掲記していた「1年内返済予定の長期借入金」については、IFRSでは流 動 負 債 の 「 借 入 金 」 に 組 替 え て 表 示 し て お り ま す。ま た、 日 本 基 準 で は 固 定 負 債 と し て 区 分 掲 記 し て い た
「長期借入金」については、IFRSでは非流動負債の「借入金」に組替えて表示しております。
決算短信(宝印刷) 2017年06月30日 13時41分20ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
19 (10) 販売促進引当金及び資産除去債務の振替
(表示組替)
日本基準では区分掲記していた「販売促進引当金」及び「資産除去債務」については、IFRSでは流動資産 及び非流動資産の「引当金」として組替えて表示しております。
(11) 有給休暇に係る負債の調整
(認識・測定)
日本基準では会計処理が求められていなかった未消化の有給休暇については、IFRSにおいて負債計上を行 っており、「利益剰余金」に調整が反映されております。
(12) 在外子会社の機能通貨変更の調整
(認識・測定)
日本基準では明確な定義がない機能通貨については、IFRSでは明確に定義される機能通貨の概念に従って、 在外子会社の機能通貨を変更し、「利益剰余金」に調整が反映されております。
(13) 売上収益の計上額の調整
(認識・測定)
日本基準ではサービス開始時に一括で収益認識していましたシステム利用料に係る売上については、IFRS ではサービス提供期間にわたり認識するため、「その他の流動負債」が変動しております。
(14) 利益剰余金
(単位:千円)
前連結会計年度 (2016年3月31日)
注記
有形固定資産の計上額の調整 5,940 (5)
のれんの非償却 174,915 (6)
敷金・保証金の計上額の調整 △196 (7)
有給休暇に係る負債の調整 △22,139 (11)
在外子会社の機能通貨変更の調整 5,905 (12)
売上収益の計上額の調整 △27,422 (13)
新株予約権の公正価値評価による調整 △66,282 (15)
利益剰余金に対する調整合計 70,721
(15) その他の資本の構成要素
(認識・測定)
日本基準では本源的価値で測定しておりました新株予約権については、IFRSではIFRS移行日以降に権利確 定するため、公正価値で評価を行っており、「利益剰余金」に調整が反映されております。
決算短信(宝印刷) 2017年06月30日 13時41分21ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
20
前連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)に係る損益及び包括利益に対する調整
(単位:千円) 日本基準表示科目 日本基準 表示組替
認識・測定 の差異
IFRS 注記 IFRSの表示科目 売上高 5,031,740 - △12,479 5,019,261 (1) 売上収益
売上原価 △561,219 - △624 △561,843 (5) 売上原価 売上総利益 4,470,521 - △13,103 4,457,418 売上総利益
販売費及び一般管理費 △2,861,083 277 151,694△2,709,111 (2),(3),(4),(5),(7) 販売費及び一般管理費 - 10,269 - 10,269 (8) その他の収益
- △2,673 - △2,673 (6),(8) その他の費用 営業利益 1,609,439 7,873 138,592 1,755,903 営業利益
営業外収益 11,469 △11,469 - - (8)
営業外費用 △17,549 17,549 - - (8)
- 922 1,061 1,983 (4),(8) 金融収益 - △15,216 - △15,216 (8) 金融費用 税金等調整前当期純利益 1,603,359 △341 139,652 1,742,670 税引前当期利益 法人税、住民税及び
事業税
△723,622 19,357 4,373 △699,892 (9) 法人所得税費用 法人税等調整額 19,357 △19,357 - - (9)
当期純利益 899,094 △341 144,025 1,042,778 当期利益
その他の包括利益 その他の包括利益
為替換算調整勘定 △341 - 341 - (6)
純損益に振り替えられる 可能性のある項目
その他の包括利益合計 △341 - 341 - 税引後その他の包括利益
包括利益 898,753 △341 144,366 1,042,778 当期包括利益
損益及び包括利益に対する調整に関する注記 (1) 売上収益の計上額の調整
(認識・測定)
日本基準ではサービス開始時に一括で収益認識していましたシステム利用料に係る売上については、IFRS ではサービス提供期間にわたり認識するため、「売上収益」が変動しております。
(2) 減価償却方法の変更
(認識・測定)
日本基準では有形固定資産の減価償却方法について、主として定率法を採用していましたが、IFRSでは定 額法を採用しているため、減価償却費が変動しております。
(3) のれんの非償却
(認識・測定)
日本基準ではその効果の及ぶ期間を見積もり、その期間で償却することとしていたのれんについて、IFRS では移行日以降償却されないため、「のれん」の償却費が変動しております。
(4) 敷金・保証金の計上額の調整
(認識・測定)
日本基準では元本金額で測定していた「敷金・保証金」については、IFRSでは当初は公正価値で測定しそ の後は償却原価で測定しております。また、調整差額は賃貸料の前払いとして「その他の非流動資産」に計 上し、時間の経過とともに賃貸料及び受取利息を認識しております。
決算短信(宝印刷) 2017年06月30日13時41分 22ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
21 (5) 有給休暇に係る負債の調整
(認識・測定)
日本基準では会計処理が求められていなかった未消化の有給休暇について、IFRSでは負債計上を行ってお ります。その結果、「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」が変動しております。
(6) 在外子会社の機能通貨変更の調整
(認識・測定)
日本基準では明確な定義がない機能通貨については、IFRSでは明確に定義される機能通貨の概念に従って、 在外子会社の機能通貨を変更し、「その他の費用」が変動しております。
(7) 新株予約権の公正価値評価による調整
(認識・測定)
日本基準では本源的価値で測定しておりました新株予約権については、IFRSではIFRS移行日以降に権利確 定するため、公正価値で評価を行っており、「販売費及び一般管理費」が変動しております。
(8) 表示科目に対する調整
(表示組替)
日本基準では「営業外収益」及び「営業外費用」に表示していた項目を、IFRSでは財務関係損益について は「金融収益」及び「金融費用」として計上し、それ以外の項目については、「その他の収益」、「その他 の費用」等に表示しております。
(9) 法人所得税費用
(表示組替)
日本基準では「法人税、住民税及び事業税」及び「法人税等調整額」を区分掲記していましたが、IFRSで は「法人所得税費用」として一括して表示しております。
(認識・測定)
減価償却方法等の見直し、有給休暇に係る負債の認識、売上収益の計上額の調整等、日本基準からIFRSへ 差異調整の過程で一時差異が発生したことにより、「法人所得税費用」が変動しております。
前連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)に係るキャッシュ・フローに対する調整
日 本 基 準 に 準 拠 し 開 示 し て い た 連 結 キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 計 算 書 と、 IFRS に 準 拠 し 開 示 さ れ て い る 連 結 キ ャ ッ シ ュ・フロー計算書に、重要な差異はありません。
決算短信(宝印刷) 2017年06月30日 13時41分23ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)